ちぃずはうす

平成元年生まれ。元受付嬢、普通のアラサー女。

指導方法でやってしまいがちな、相手を不快にさせる言い方

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人に指導をする立場になった時、相手にどう伝えれば理解してくれるのか。

そして、気付かないうちにやってしまいがちなNG行動があります。

こんにちは!chieです。

初めましてのあなた、いつもご覧頂いているあなた、ありがとうございます^^

 

指導方法は順序通りに

指導方法の上手い下手はあると思います。

自分の頭の中で理解はしていても、それをわからない相手に伝えるのは、順序立てをして教えていかなければなりません。

1から5までの順序があるならば、1→2→3…と言われなければ、メモを取ろうものならめちゃめちゃになってしまいます。

メモ帳を行ったり来たりで、後で見返した時にもう何がなんなのか…。

どわっ!!

ってなります。

教える側は順序がわかっているから、それが2→3→5…などとめちゃめちゃになっても修正出来ます。

でも新しく知識を得る側はそれだとついて行けません。

アレンジを効かせるのは出来るようになって、且つ慣れてから。

最初は時間がかかっても、順序通りに教えてあげるのが良い指導方法です。

適切な指導方法

教えている相手が、何か失敗や誤ったことをしてしまった時、やってはいけない行動があります。

●頭ごなしに怒る

●相手の言い分を聞かずに怒る

●ただ闇雲に怒る

これだと相手は成長しません。

それに対して教える方も、「なぜ覚えないのか」とイライラして、負のスパイラルに陥ります。

相手は、なぜ怒られているのか、なぜ注意されているのかを知りたいのです。

注意をする時に必要なのは、相手に考えさせ、言葉できちんと発信させること。

なぜ失敗してしまったのか、それがわかっているなら、次は失敗しないようにどう改善するかを考えさせ、言葉で示させる。

そうすることによって、自分の行動や発言に責任を持ち、社会人としても人としても成長を遂げるのです。

しかし、そもそもなぜ失敗したかわからない人、失敗した理由がわかっていても改善策を言えない人、それぞれいると思います。

そのような時は、今すぐに答えを出させるのではなく、考える時間を与えてあげることが望ましいです。

なんで自分の失敗した理由もわからないの?

なんで改善策もすぐ言えないの?

と思ってしまうかもしれません。

ですがそこは冷静になり、こちらから答えを開示せず、考えてもらってください。

 

指導方法で不快に思わせる言い方

いけないことを教える時。

例えば、トレイにグラスを乗せてお客様にお出しする時。

グラスを手で押さえなければいけない会社の場合、それを行わなかった新人さんに向けての注意の仕方。

①「グラス、手で押さえてね。 倒れたら危ないから。それに高いし。」

②「倒れたら危ないから、手でグラス押さえてね。」

 

①と②はほとんど同じことを言っていますが、①は威圧的に感じ、②は納得させられるように感じませんか?

①は結果を後出ししています。それに加え、「高いし」とチクッと刺さるような言葉ももれなくプレゼントされています。

それとは逆に、②は結果先出しの注意の仕方をしています。

そうすることによって、なぜそれをしてはいけないのかが、最初に理解出来ます。

同じことを言っていても、言い方で相手の捉え方が違って不快に思わせます。

これは割とやってしまいがちだと思います。

相手がやる気があっても、一方的な感情の指導方法になってしまうとやる気は下がり、もっと失敗をしてしまう可能性があります。

「割ったら高いから」など注意の時に余計なことは言わない!

それを教えたいなら、「このグラス高級だから割らないように気をつけるために、手で押さえながら持って行ってね」とまず最初に言っておけば良いのです。

指導する時は、「こういう理由だから、これはいけないよ」と、結果先出しの指導方法が相手を成長させるポイントです。

 

終わりに

いかがでしたでしょうか。

指導者も頭を悩ませること、本当に多いと思います。

何度言っても同じ失敗を繰り返す人も少なくありません。

そのような時は、失敗の理由を考えさせ、改善策を提示させる。

そして指導者側も、結果先出しの方法で指導をしていく。

お互いが成長出来るような環境になるのが一番理想的ですね^^

 

 

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