ちぃずはうす

平成元年生まれ。元受付嬢、普通のアラサー女。

大切な人をもっと大切にしようというお話

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みなさんには大切な人がいますか?

その大切な人をもっと大切にしようというお話をさせてください。

最近痛感したり、実際にあったことをお話しします。

こんにちは!chieです。

初めましてのあなた、いつもご覧頂いているあなた、ありがとうございます^^

 

時間は有限

「1日が50時間くらいあればいいのに」と思ったことありませんか?

楽しいことをしている時や時間が足りない時、一度は思ったことがあると思います。

1日24時間で1年365日。

これはみんな平等です。

なのに何故、それぞれ時間の速さが違って感じるのか。

それは、「アルベルト・アインシュタイン」の相対性理論に通ずるものがあります。

脳に新しい刺激が加わると、その時間が長くなるという性質を持っている。

例えば、新しい職場になった時の1週間はとても長く感じることも、その性質を持っていると言えます。

一方で、物事に熱中している時は時間が短く感じる。

小学校低学年の時の夏休みは新しい刺激が加わってとても長く感じますが、高学年ともなればそれも慣れてしまってあっという間に過ぎて行ったと思います。

楽しいことをしている時も、熱中をしている為に時間が早く過ぎてしまっている感覚になるのです。

そんな時間は有限であり、無駄な時間はありません。

大切な人はあなたとずっといるとは限らない

私には父方のおじいちゃん、おばあちゃんは私が生まれる前に他界していました。

なので、母方のおじいちゃん、おばあちゃんしか知りませんでした。

長野に住んでいたので、毎年夏と冬は家族で遊びに行っていました。

それは大人になっても続き、仕事をしていても必ず会いに行っていました。

おじいちゃんは7年前に他界してしまい、おばあちゃんはおばさんと一緒に住み、元気に過ごしていました。

いつも冬はお正月過ぎたら行っていましたが、今年は都合が合わず、2月上旬に行くことにしていました。

 母は先に行っており、私が新幹線で向かう当日。

「おばあちゃんが救急車で運ばれた」と母から電話が入りました。

長野についてすぐに私も病院へ向かいました。

着いてから1時間ほどして、やっとおばあちゃんと会えました。

意識はちゃんとあり会話も出来る。でも、とても辛そうで…

気丈なおばあちゃんだったので、辛い部分は見せないようにしていたのかもしれません。

そして、おばあちゃんが必要な物を買いに売店へ母と行きました。

行く前に、「ちょっとでもおかしいと思ったらすぐにナースコール押すんだよ!」と、母がおばあちゃんに言い聞かせ、病室を出ました。

ほんの10分程で戻ると、病室の番号が光っていて、慌てて入るとおばあちゃんが痙攣してしまっていました。

母の言うことをちゃんと守り、自らナースコールを押したのです。

痙攣が治っても、目を瞑ったまま。

心拍はあるから何度も何度も呼びかけました。

10分くらい母と必死に。

でも、その呼びかけと願いは届かず、おばあちゃんは永眠してきまいました。

 

救急車で運ばれる前までは元気だったのに、いきなり胸が痛み出し、顔面蒼白になってきてしまい、慌てて呼んだみたいです。

おばあちゃんは、大動脈解離/http://www.jsvs.org/common/kairi/になってしまいました。

もう90歳過ぎていたので手術は出来ず、いつ破裂してもおかしくない状況だったようです。

当日の夜かもしれないし、次の日、1週間後。

まさか、私が着いてから2時間で逝ってしまうなんて…。

しかもたった数分売店に行っている間に。

初めて永眠する瞬間を目の当たりにし、ただただ泣くことしか出来ませんでした。

 

本当は、長野は寒いから暖かくなってから行こうかな、と言っていたんです。

でも、仕事も休むことが出来、行くことが出来たその日…。

誰もが予想もしない出来事でした。

しかし、行くことがもう少し遅かったら、おばあちゃんに会えることはありませんでした。

この経験をしてから、大切な人はずっといると思っていた概念が変わりました。

ましてや、自分もいつ何が起こるかわからない。

会いたいと思ったその瞬間が、その人に会うべき時なんです。

一人暮らしをしている方で、実家に年に数回しか帰らない方。

長い年月で考えると、数か月分しか家族に会えません。

友達やパートナーに対してもそうです。

当たり前と思っていることは、当たり前ではないんです。

 

終わりに

いかがでしたでしょうか。

私の経験を書かせて頂きました。

あの時の事をいつ思い出しても涙が出ます。

いなくなってからではもう遅いのです。

後悔は絶対にしないように、この記事を読んで頂いた後でも、大切な人にぜひ会いに行ってほしいです^^